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あけましておめでとうございます。
拙いブログですが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年もみなさんのお役に立てるようなお話を
できるだけ載せていくぞ!と思いを新たにしていた
そんな矢先、
楽天市場で
スペイン産オリーブオイルフェアが開催されているのを発見。
私も偶然、ページの片隅にふっと出てきたバナーで知ったのですが
対象商品1000円以上購入すると500円引き
という、すばらしき企画なのですよ!
オイル値上げの折、うれしい~
でね、対象商品を見てみたら、
かなり高品質のものも入っているのです!
これはうれしい!
以前からオリーブオイル好きで
美味しいといわれるものはいろいろ試すのも好きで
図書館でもオリーブオイルの本を読みまくっておりました。
↓こういう本ね
実は「オリーブオイル」とひとことで言っても
ピンからキリまで、行って帰ってくるほど違いがあるのをご存じでしょうか。
これが美味しさとか、香りとか、そういった類なら
それは個人の好みですから問題ないのですが
健康を左右するような差なので
非常に注意が必要なものなのです。
ここで驚くべきお話を。
日本で売られているオリーブオイルを分析すると
約7割強がニセモノであると判定されたそうです。
(安売スーパーにいたっては99%という話も)
また、
生産国の輸出量と、消費国での販売数が明らかに違うという話。
10しか生産していないのに、なぜか20も30も売っているというナゾ。
そう、どこかで違うものが混ざったりしていないと、
こういうことにはなりません。
単純にオリーブオイルはどうやって作るかというと
オリーブの実を圧搾して搾り取ったジュースがオリーブ油になります。
みなさんもこのように作っていると想像していますでしょ?
しかし、この単純なことをまともに守っている生産者は
実はごくわずかなのです。 ←えーっ、うそー!でしょ?
まず、オリーブがどこで作られていたものか判別できるものが非常に少ない。
例えば「イタリア産オリーブオイル」と聞けば、
イタリアの丘で育ったオリーブの実をそのまま絞ってヘルシー♪と思いがちですが、
残念ながらそういうものはごくわずかです。
最終加工地がイタリアなら「イタリア産オリーブオイル」とうたえるのが実状。
他国で作った実をイタリアに運んで加工し、輸出する。
100円前後で売っているイタリアのトマト缶もこの手法です。中身はネズミ(チュー)国産。
また、大量生産のオリーブには大量の農薬が使われ
さらにどっさりと収穫して、そのまま時間を置きつつ加工されますから
腐敗するわ、カビは生えるわ。
でもおかまいなし。一緒くたに絞って精製すれば分からないからです。
これはコーヒー豆やカカオ豆でも同じ。
次に絞り方。
売る側から考えれば、オイルの量を増やすために
できる限り搾り取りたいところです。
実はここにもブラックボックスが。
化学薬品を駆使することによって、
さらにカスから搾り取れるのです。
一年通して手をかけて育てられた小さな実。
その一粒からはほんの少ししか取れないオイル。
それが1びん数百円で買えるはずがないのです。
買えるにはウラがあると考えた方が賢明です。
生産者も加工者の顔も見えず、
生産過程を隠しているような食品を体に入れ続けていれば
いずれはどうなるか。
想像する必要があるかも知れません。
YouTubeでも多くの方がオリーブオイルの闇について解説していますので
興味がある方は「オリーブオイル 闇」で検索してみてください。
震撼しますが、知っておいて損はありません。
では、どんなオリーブオイルがよいのか。
すごく単純明快です。
・だれがどのように育てた実なのか
=生産者の顔が見える
できればシングルエステート(単一農園が栽培から収穫、圧搾まですべてを手掛けること)
・どのように絞って瓶詰したかが分かる
単純にオリーブを圧搾しただけのものを私は選びます。
「コールドプレス(高温処理せず、オイルの成分や品質を落とさずに低温でゆっくりと搾ること)」という言葉がキーワード。
・酸度の低いもの
酸味を示す数値ではありません。
酸度=酸化度合い=品質です。
難しいことは置いておいて、
「酸度が低いものほど高品質で、酸化劣化しづらい」と覚えておくと選びやすいです。
エキストラバージンオリーブオイルなら、酸度0.8%以下が目安
この3点を押さえると、だいたい間違いなく、
オリーブが本来持ち合わせる性質や効果を十分にいただける
よいオイルと思っていいと思います。
で、今回のオリーブオイル・フェア対象商品の中から
これはいいぞ!と私が選んだのは
これ。
スペインのメルガレホ家で作られる
シングルエステート(単一農園が栽培&収穫&圧搾)&コールドプレス(高温処理しない圧搾絞り)。
酸度0.2%以下という超高レベル。
ここの農園のオイルはすべてかなりのハイレベル。
上記の本にもおすすめの一品に掲載されていますが
その中でもこのアルベッキーナは
お値段もバカ高くないし
フルーティで比較的誰にも受け入れられるマイルドさ。
もうちょっと高品質のものを選ぶならこれ。
酸度はなんと0.1%!驚きの高品質。
お料理使いに定評があるのはこれ。
経済評論家の勝間和代さんもよく推していらっしゃいますよね。
私も時々使っていますが、クセがなくて使いやすいです。
やっぱりね、何がいいかっていうと
オリーブオイル一本でも
きちんと正直に作っている農家さんの顔が見える食卓って
うれしくなる。
よき人のよき心と地道な努力のおかげで生きられるんだなあと
今日も感謝なのです。
このキャンペーン(リンク)は
2023年1月18日まで。
クーポンがなくなった時点で終了です。
864枚のクーポンのうち、
1月1日現在、残り391枚。
↑のリンクに対象商品一覧があります。
ちなみに、こだわりのスーパーで
このような高品質オイルを購入される際には
光をできるだけ浴びていない瓶を選ぶこと。
とてもデリケートで、わずかな光でオイルは酸化していきます。
なので
保存するにも、光が当たらないところに置くといいですよ。
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なんと!本日5位になりました!
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