昨日の記事で、​ホットマンの一秒タオル​を取り上げたら、

予想以上の反響をいただきました。


で、今日は普段使いのフェイスタオルのお話。
主に洗面所で使う、顔ふき、手拭きタオル。

毎年選んでいるのは、タオルのまち・泉州のフェイスタオル。

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泉州タオル 白タオル 厚手 260匁 フェイスタオル 10枚セット 白 90cm ロングサイズ 送料無料 業務用 プロ仕様 厚み 吸水 浴用タオル 浴用


選んだ理由1​


ヘビーユーズに耐える力​​

フェイスタオルに求めるのは、
気兼ねなく思い切り使えること。
毎日何枚もガンガン使ってガンガン洗って・・・
このヘビーユーズに耐えられる体力。

この要求に見事に応えてくれるのが
メイドインジャパンのこのタオル。

まずお正月に5枚下ろし、半年間使いまくります。
その時点でもまったくへこたれない。
洗うごとに吸水性が良くなって、
タオルとしての役目が終わってもフキンや雑巾として大活躍。




​​

選んだ理由2

​​
程よい厚さで速乾性抜群​​

へビーユーズに耐えるには
やはり速乾性が大事。

この260匁(もんめ)という絶妙な厚さがちょうどいいのです。

匁とは、厚さや重さの単位。
タオルを選ぶ際の指標となるので、知っておくと便利です。
ざっくりですが
温泉旅館等の浴用タオルが160~180匁。
企業等でいただく名入れタオルは200~220匁。
いわゆる業務用ホテルタオルが260匁
だそうですよ。


260匁あると、
分厚くなく、それでいて貧相でもなく。

高級なホテル、例えばリッツやフォーシーズンズなどにある
みっちりと密度が濃く、厚みがあるタオルはすっごく嬉しいけれど
家庭では今のような冬の天気や梅雨時、しっかり乾かず、
カビや雑菌の温床となってしまいます。

かといって、温泉旅館等でいただく浴用タオルのような薄さだと、
絞りやすいし乾きやすいけれど、
耐久性は望めない。
(日帰り温泉にもっていくには重宝
ですよね)

よくお正月にいただくごあいさつ名入れタオル、
あれもよく乾くのでよいのだけれども、あともうちょっと厚みが欲しい。

もうちょっとふっくら、
もうちょっと厚め。

ちょうどよい感じが260匁。

デイリーユースにはちょうどよい厚さやふっくら感、
そして乾きが早い

万能選手なのです。

色はやっぱり白。
汚れがすぐに分かるし、
漂白もしやすい。

10枚組で買っておくと
実にリーズナブルで、1年ガシガシ使える。
お正月に5枚下ろして、梅雨が終わったところで交換して5枚。
2人暮らしだとこれで十分。

そのあと、ホコリ拭きや窓拭き、お風呂の拭き上げなどに使い、
年末の大掃除で活躍してもらって。


ここ1年ほどで、
綿の値段も上がっていると聞きます。
このタオルも備蓄リストに加えました。

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